中国の検索エンジンシェアの今後予測!してみました。

中国の検索エンジンシェアの今後予測

検索エンジンの今後について、中国ではどのように変化し、どこの企業が勝ち残るのか、私なりに分析しました。

本題にいく前に、簡単なアジアでのマーケットシェアのおさらいをしておきましょう。
王者グーグルはアジア主要12ヶ国のうち、9ヶ国でシェアTOPです。
ちなみにアジア主要12ヶ国でのGoogle検索エンジンシェアTOP率は75%になります。

 

しかし、アジア主要12ヶ国でのGoogleユーザーシェアは38%となっており、シェア率の割に高い数字ではありません。

低い理由としては、アジア主要12ヶ国で最もインターネット人口が多い、アジア主要12ヶ国インターネット人口の
約60%を占める「中国」でのGoogleシェアが非常に低いためです。
 

中国では検索エンジンシェアはどうなのか?

中国検索エンジン市場では、百度が1位(60%)
シェア2位は360捜索になり、シェアを拡大していて百度シェアを奪っています。

では今後、経済の発展が著しく伸びている中国でグーグルはどうなるのか?私なりに考えをまとめてみました。

結論から言うと、グーグルは中国のマーケットには入りにくいと考えています!

知っている方も多いと思いますが、グーグルは中国での提供を撤退して3年が経過してます。再提供する気配も見れません。

そんな中、中国ではスマートフォンの需要が拡大しています。
2012年モバイル検索エンジンアクセス数シェアでは、Easouが35.5%で1位。
百度が33.5%で2位、SOSOが25.8%の3位となってます。

2012年モバイル検索市場ユーザー検索量分量では、
百度34.9%で1位となり、22.8%でEasou、20.1%でSOSOと続いています。

聞きなれない検索エンジンの企業が出てきていますが、実は中国では、国内のローカル企業が独占しているのです。

中国でのモバイルの検索エンジン利用ユーザー数は、前年比60%の大幅な増加をしており、
今後もますます需要が拡大すると考えます。

また、SNSでも国内企業が提供するプラットフォーム(Qzone、renren)が強く、
世界最大手のFACEBOOK利用者数は、ごく僅かです。

もし、中国でビジネスを行う際は、日本で使う検索エンジン、SNSが異なってくるので、ご注意を。。。

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